2010.12.17
日 時:12月21日(火)19:00-21:30(開場18:30)
会 場:東京ミッドタウン・デザインハブ内
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
講 師:糟谷雅章(毎日新聞社 デジタルメディア局 次長)
竹原大祐(朝日新聞社 コンテンツ事業センター)
山田尚郎(日本経済新聞社 デジタル編成局 編成部 プロデューサー)
ディレクター:原 研哉、永原康史
参加費:一般3,000円、JAGDA会員・学生1,000円(定員80名)
詳細・お申込み:公式ウェブサイト
JAGDAでは、5月より「言葉のデザイン2010 – オンスクリーン・タイポグラフィを考える」を実施しています。5月から11月にかけて計7回の研究会(トークショー)を開催し、その成果を様々な方法で情報配信するという試みです。
第6回研究会は、「新聞/メディア論」をテーマに、紙のメディアの代表的な存在である新聞が、現在どのような状況にあり、この後どのような方向に向かっていくのか、また、過去にどのような進化を遂げてきたのかという歴史を含め、ご講演いただきます。
主 催:社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
参加企業:株式会社日本デザインセンター/株式会社毎日コミュニケーションズ
協 力:多摩美術大学 情報デザイン学科/武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
財団法人日本産業デザイン振興会