JAGDA新人賞

優秀な若手デザイナーをクローズアップし、グラフィックデザイン界の活性化を図るため、1983年に新人賞を創設。毎年、会員作品集『Graphic Design in Japan』出品者の中から、今後の活躍が期待される、有望なグラフィックデザイナー(毎年10月31日時点で39歳以下のJAGDA正会員が対象)数名に授与しています。デザイン界を担う多くの才能を輩出し、デザイン・広告関係者の注目を集めています。また、受賞者の作品展を、東京をはじめ各地に巡回開催しています。
※氏名表記・略歴・顔写真等は、受賞当時の情報です。

2019の受賞者について

金井あき、花原正基、福澤卓馬

赤沼夏希、岡崎智弘、小林一毅の3氏に決定

37回目となる「JAGDA新人賞2019」は、年鑑『Graphic Design in Japan 2019』選考会において、対象会員152名の中から厳正な選考の結果、赤沼夏希、岡崎智弘、小林一毅の3名に決定いたしました。

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受賞者一覧