JAGDA：協会の歴史

日本グラフィックデザイナー協会（JAGDA）設立総会（任意団体設立／8月26日／会員705名）
会長に亀倉雄策が就任（〜1994年6月）

JAGDAマーク（Gマーク）制定［デザイン：岸本一夫］
日本デザイン団体協議会に加盟
文芸美術国民健康保険組合に加盟

JAGDA常設委員会、全国地区地域の組織化

『年鑑日本のグラフィックデザイン』（現『Graphic Design in Japan』六耀社）創刊
国際グラフィックデザイン団体協議会（Icograda／現「国際デザイン協議会」ico-D）に正式加盟

「JAGDAコンピュータシンポジウム」スタート

「JAGDA新人賞」創設
「JAGDAポスター展」スタート
『JAGDA制作料金基準』手帳、見積書、契約書発行
「ヒロシマ・アピールズ」ポスタースタート（～1989／2005～現在）

社団法人日本グラフィックデザイナー協会設立総会（法人団体設立／4月2日）
「JAGDA ONE DAY SCHOOL」スタート

文化庁「国民文化祭」ポスター委託制作および同ポスター展スタート（〜1999）

日本美術著作権連合に加盟
勝見勝賞を5団体（JAGDA、日本デザイン学会、日本デザインコミッティー、東京ADC、日本インダストリアルデザイナー協会）で創設

「汎太平洋デザイン会議」開催

日本複写権センター（現「日本複製権センター」）に加盟

JAGDA教科書『VISUAL DESIGN』発行（〜1997／全5巻／六耀社）

永井一正が会長に就任（6月〜2000年6月）

文化庁新進芸術家海外派遣制度（現「新進芸術家海外研修制度」）の推薦団体に（〜2013年）

「亀倉雄策賞」創設、JAGDAに運営が委託される

福田繁雄が会長に就任（6月〜2009年1月）
国際交流基金「ポスターに見る日本展」に協力

『グラフィックデザイナーの著作権Q&A』発行

「世界グラフィックデザイン会議・名古屋」および「世界グラフィックデザイン・フェア2003」開催
「JAGDAフレンド制度」導入

ウェブ版会員作品集「Who’s who」スタート

『VISUALOGUE: the Book』発行（宣伝会議）

「東京ミッドタウン・デザインハブ」の開設に参加

勝井三雄が会長に就任（2月〜2012年6月）
「JAGDA賞」創設

JAGDAヴィジョン策定

浅葉克己が会長に就任（6月〜2018年6月）

公益社団法人に移行

「JAGDA学生グランプリ」創設

佐藤卓が会長に就任（6月〜在任中）

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