1. 広く社会や行政に向き合い、コミュニケーションにおけるデザインの可能性を問いかけ発信する。
  2. グラフィックデザイナーの職能の意味、役割、誇りを共有することで連携を持つ。
  3. 安心して仕事ができる環境を整備するとともに、職能の権利を保全する。
  4. 世代を超えてデザインの価値と伝統を受け継ぎながら、若い才能を啓発し、発見し、世界に送り出す。
  5. 日本の伝統と文化を継承し、更にグラフィックデザインにおける新たな発展と進化を目指す。
  6. 世界のデザイン活動の諸相との交流を深め、活動の意識と範囲を広げる。