2015.07.01
会期:2015年6月19日(金)~8月5日(水)11:00-19:00 会期中無休(入場無料)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
日本グラフィックデザイナー協会が1981年より発行を続ける年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN』。2015年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点の作品を実物とモニタで紹介する展覧会「日本のグラフィックデザイン2015」を開催します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。
展覧会概要ページ
*トークイベント(申込みはこちらから。定員になり次第締切)
年鑑『GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2015』の発行を記念し、JAGDA年鑑委員が聞き手となって、第一線で活躍する多彩なゲストを迎えたトークイベントを開催します。
・トーク1「グラフィックデザイナーのゆくえ」
日程: 7月24日(金)19:00-20:30
ゲスト:ばるぼら(ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家)
聞き手:服部一成(JAGDA年鑑編集長)、菊地敦己(JAGDA年鑑委員)
参加費:1,000円(1ドリンク付)/JAGDA正会員・フレンドメンバーは無料
・トーク2「グラフィックデザインのゆくえ」
日程 :8月1日(土)17:00-18:30
ゲスト:菅 俊一(研究者/映像作家/多摩美術大学美術学部統合デザイン学科専任講師)
聞き手:中村至男(JAGDA年鑑委員)、田中良治(JAGDA年鑑委員/年鑑2015ブックデザイン担当)
参加費:1,000円(1ドリンク付)/JAGDA会員・フレンドメンバーは無料
*学校等、団体単位でのご観覧について
こちらへ事前にご連絡ください。ご要望により担当者による解説もいたします。