2018.06.07
会期:2018年6月20日(水)~7月31日(火)11:00-19:00 会期中無休(入場無料)
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
日本グラフィックデザイナー協会が1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。2018年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点の作品を実物とモニタで紹介する展覧会「日本のグラフィックデザイン2018」を開催します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。
2018.06.06
6月25日、年鑑『Graphic Design in Japan 2018』を発行いたします。約1,980作品が全国の会員から出品され、厳正な選考の結果、約600作品が入選(入選率30.5%)となりました。また、全作品の中から最も優れた作品とその制作者に贈られる「亀倉雄策賞」、カテゴリーごとに優れた作品に贈られる「JAGDA賞」、今後の活躍が期待される有望な若手グラフィックデザイナーに贈られる「JAGDA新人賞」を今年も選出。世界でも評価の高い、日本のグラフィックデザインの現在を伝えつつ、データベース性も持たせた、実用性の高いデザイン年鑑です。
ぜひご購入・ご高覧ください。
また、発刊に合わせ、年鑑作品展「日本のグラフィックデザイン2018」を、6月20日(水)〜7月31日(火)まで東京ミッドタウン・デザインハブにて開催いたします。あわせてご高覧ください。